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3泊4日マチュピチュへの旅 ~帰国の途に着く!編~

たった4日間だけだから多くは語れないのだけれど
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今回の旅行で食べたペルー料理はどれも

「野菜たっぷり(特に根菜とお豆)
「塩分控えめ
「脂っこくない

という、とっても体にやさしい料理ばかりで
日本人好みというか、胃腸があまり強くない私でも
モリモリ食べることができるスープなんかが
沢山あったのが嬉しかった点。

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「高地だと消化が悪くなる」と言われていたのも
心配していたことで

念のため多めに胃薬を持っていたのだけれど
良く歩いたこともあってかそんなに胃腸の働きを
気にすることもなく旅の間中、健康に過ごせました。

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高地入りした初日からいつもと変わらずビールやワインを
ガンガン飲みまくっていた彼は全然参考にならないけれど
ただ私の場合は、この旅の間中唯一大変だったのが

「オナラがとまらなかったこと
(スミマセン、こんな話題で…)

歩いていれば「ポッ・ポッ・ポッ
席を立ったら「ポッ・ポッ・ポッ
っと「ガス」が出る出る…
(本当にスミマセン!!こんな話題で…)

「消化不良で放屁」というのが
高山病の症状に書いてあるので
たぶん軽い高山病だったのかもしれないけれど

胃も腸も快調そのものに感じるのに、
ただただ「ガス」というか「空気」が出てくるので
困ったものだな~と。

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帰りのリマでは「オナラさん」はすでに
出なくなっていたので
やっぱり高山病だったようです。

ジャガイモ食べ過ぎちゃったのかと思っていました

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さてさて。
マチュピチュ遺跡にお別れをして
麓のマチュピチュ村でクスコ行の列車を待つ間、
カラフルな色のラグやかばんなどが立ち並ぶお土産物屋さんで
お土産を買いました。

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そして列車は一路クスコ方面へ。

私たちがいた週の4月15日までは
ペルーレイルが途中工事中で
マチュピチュ村からクスコまでは
途中までは列車、その後バスでクスコまでとなっていたので
列車の旅は途中駅まで。

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車両を担当しているフタッフ自らがモデルの
アルパカ製品のファッションショー&車内販売は

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結構な盛り上がりを見せ

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1枚で2通りの着こなしができる

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旅の記念にとベビーアルパカのポンチョを
おねだりして買ってもらっちゃいました

ちなみに、車内販売の商品のほとんどが、
リマで1番の人気店というアルパカ専門店
「SOL ALPACA」のもの。

空港にも店舗のある「SOL ALPACA」、
価格は空港の店舗とほぼ同じか
ちょっと安いぐらいだったので
お気に入りのものがあれば車内販売で買うのも
損はしないんじゃないかと思います。

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そうこうしているうちに
約1時間半の列車の旅は
あっという間に過ぎさってしまい

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パスに乗り換えて一路クスコへ。
途中暗くなり始めたころに初日に宿泊した
ウルバンバのホテルの近くを通り
たった3日間の旅で起きたたくさんの楽しい想い出に
浸ったのでした。

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クスコのホテルに着いたのは夜8時。
この旅行で初めての雨、気温は何度か分からなかったけれど
吐く息が白かったので10℃以下だったことは間違いなし。
念のために持ってきていた上着が役に立ちました。

翌朝早くの帰国に向けて夕食は軽めに

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ビールとトウモロコシのおつまみ。
(このトウモロコシ、炒ってあるのに
ポップコーンにはならず、クリスピーなピーナッツみたいで
と~っても美味しかった

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トマトとニンニクのスープに
(また中のジャガイモが美味し!!)

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「アヒ・デ・ガジーナ」という
玉ねぎとスパイスに細かくほぐした鶏肉などが入っている
ペルー料理を

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日本人が経営しているという
ペルー料理レストラン「PUCARA」さん(La Calle Plateros 309)
にていただきました

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帰国の日の朝のクスコの空は
またしても青みがかった幻想的な色。

帰りのクスコ発リマ行のタカ便が遅れ、
リマでは出国手続きが間に合わない内に
タカ航空São Paulo行の最終搭乗アナウンスが。
(今までの旅行中スペイン語と英語の両方での
アナウンスだったのに今回はなぜかスペイン語だけで
危うく聞き逃すところでした…)

出国手続き待ちの列を横断突破して

「○○です!!サンパウロに行きます~~!!!」

と大声で出国手続き窓口の向こうに立っている
タカ航空の係員に叫び、

猛ダッシュで搭乗口にかけつけ危機一髪で
予定便に滑り込んだ花子家

席に着くや否や航空機は滑走路に…
ワイナピチュ登山並みにまたも汗だくになった私たちは
何とか予定通りにサンパウロに到着したのでした。

…とまあいろいろあった3泊4日でしたが、
こんな風にいろいろと自由に好きなように
動きまわれる旅にできたのも

大先輩のCalorinaさんのブログ「ブラジル・サルバドールに暮らす」
航空券の手配だけでも嫌な顔一つせず、
個人旅行についていろいろと心配してくださり
後日お伺いのメールまでくれた旅行会社
「日本トラベル」さん(Av.Brigadeiro Luiz Antonio,2466)の
サポートあってこそ。

この場を借りて御礼申し上げます

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それでは、あの山々を超えて一路花ちゃんの待つサンパウロへ!!

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3泊4日マチュピチュへの旅 ~必死のワイナピチュ編~

マチピチュ遺跡の段々畑で栽培されていたというイチゴも
夜中に降った雨にしっとり濡れて
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マチピチュサンクチュアリロッヂの部屋から見える
朝5時の景色は

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青みがかった空気がとても印象的でした。

遺跡の入場開始は朝6時。
ホテルで朝食をとり6時に遺跡に入れば
日差しがきつくまぶしいほどの日中の遺跡とは
また全然違った幻想的な風景が。

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リャマちゃんたちは出番待ち?!

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朝霧の中にぼんやり浮かぶ遺跡のシルエット。
まさに「神聖なる場所」という雰囲気。

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遺跡の最高峰「インディワタナ」のピラミッド。
冬至の夜明け、ほんの少しの間だけ現れる
光の三角形の示す先には
謎のマークが掘られてあって
それがインカのマークなのかはいまだ謎だということ、

またこの角柱は太陽の動く道を表している
太陽神の礼拝所ではないかという説も
文字を持たなかったインカ帝国にあっては
すべてが正確には実証されていないそうで

晴れていれば眼下に見渡せる
遺跡の段々畑や山々も
白い霧の中に隠れて
この角柱だけが浮かび上がっていたせいで
余計にこの石が謎めいた存在に感じて
しばし立ち止まり見入ってしまいました。

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6時の入場から1時間後の朝7時まで
人気のいない厳かな雰囲気の遺跡をゆっくり堪能した後、
いよいよワイナピチュ入山となりました。

マチュピチュ遺跡に入るには
事前購入の「遺跡入場券」と
「パスポート」が必要なのだけれど

このワイナピチュに登るには
「マチュピチュ&ワイナピチュ入場券」と
「パスポート」が必要。

これまた事前にネット予約して
チケットをプリントアウトしておく必要があります。
(マチュピチュ遺跡だけとは入場料も違います)

ワイナピチュへの入山は1日400人限定。
(7時と10時にそれぞれ200人ずつ)
事前予約のチケットとパスポートがなければ
入れてもらえないので
「時間があるからあそこにもちょっと行ってみようか」とは
いかないのがつらいところ。

(現に「ワイナピチュ入場券」をもっていなくて
時間通りに待っていたのに
中に入れてもらえない人たちがいたので
登ってみたい方は事前の準備が必須です)

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ちなみに後ろの矢印の山が「ワイナピチュ」
「一体どうやって登るんだろう…」と思わせる断崖絶壁。

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さてさて。予定通り7時きっかりに入場開始となり
パスポートと入場券を見せて名前を記入していざ出発!!

私たちは約20番目に入ったのだけれど
並んでいる人たちは年齢も国籍も多種多様。
いわゆる「トレッキング」用のいでたちの人もいれば
Tシャツにジーンズにスポーツシューズの人も。

トレッキングシューズとまではいかなくても
朝露や前日の雨で石がぬれていることも多いので
履きなれた靴底の滑りにくいタイプの靴がベストかと。
そしてこれはたぶん私たちだけだったように見えたけれど
モノスゴク役に立ったのがこの↑「軍手」

岩場を四つん這いになってよじ登ったり
ワイヤーやロープにつかまって歩くのに
手を傷つける心配もなく
すべらない「軍手」(2枚100円のですが)が
ものすご~く役に立ちました!!

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山頂が見えないのが緊張感と期待感をさらに膨らませ…

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次の1歩が「胸の高さ」に近い階段を
ただひたすらひたすら登り

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お役立ちグッツの軍手を使って四つん這いでよじ登りながら
サンパウロに置いてきた4つ足の花ちゃんを思い出し

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体半分ほどの幅とかがみこんでやっとの岩の隙間を潜り抜ければ…

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約40分で山頂到~着
(軍手のせいなのか汗びっしょりで疲れているからか
「日曜大工のお父さん」にしか見えないのがちょっとイタイ…)

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山頂はごつごつした岩がいくつかあって
それぞれの岩に腰かけて霧が晴れるのを待つという感じ。

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体力には全然自信もなく
周りにいた他の人に比べれば格好も全く本格的ではなく
「普段着で軍手はめて来ちゃいました
という私たちだったけれど

ゆっくりカメさんの歩みで一歩一歩進んでいたら
なんと一番てっぺんの一番良い岩に最初に辿り着いてしまい
(途中、車社会の国の順に登っている人が脱落しているのが面白かった
一番の特等席でマチュピチュ遺跡が現れるのを
待つことができました。

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「マチュピチュ、まだかな~」
で待つこと約15分

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これぞ絶景なり~

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山肌の左に見えるジグザグが麓からのジグザグ道、
そして「羽をひろげたコンドル」の形と言われれている
遺跡の全貌もしっかり見ることができました。
(黄色い部分がコンドルの頭の部分)

そして約20分、最高の眺めを堪能して岩を降りると出会ったのが

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出ました!!こちらの道しるべ。
こちら、ただの道しるべにしか見えないと思うけれど
花子家にしてみれば絶対に一生忘れることのないであろう
衝撃の道しるべ…

左に行けばマチュピチュ、つまり今来た道を戻る道、
そして右に行くのは「Gran Caverna」
(スペイン語で「大きい洞窟」、日本のガイドブックでは
「次の神殿」として載っています)

「行くまでに40分って書いてあるし、
さっき来た道を下って人とすれ違うより良いんじゃない?」

と「月の神殿」を通って帰る道を選択した花子家。

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ワイナピチュの入り口にあった地図だと
「月の神殿」を通って帰るのは赤い線で示したルート、
つまりワイナピチュをぐるっと一周して下るコース。
(緑の線は頂上まで行って同じ道を戻って帰るコース)

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「下りの方が足にくるからゆっくりね」

とやはり行きと同じように1段1段の高さが非常に高い石の階段を
慎重に降りながらすすむ私たち。

このルートで「月の神殿」に行く人はあまり多くないようで
前後にほとんど誰もいなく自分たちのペースで進めるのは
良かったのだけれど

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断崖絶壁の切り立った岩の間に
一体どうやって作ったのか想像すらできない階段を延々と下り

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登りにはなかった垂直の木の梯子も
2度ほど降りるかなりハードな道…
(ここでも濡れて滑りやすい木に軍手が大活躍

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「結構足に堪えるな~」と感じながら
山の中の苔むした岩を一歩一歩慎重に下ること40分。

マチュピチュ遺跡とはまた趣が全然違って
既に山の自然と融和し始めている「月の神殿」に辿り着いた時には
すでに疲れがピークに…

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「月の神殿」の上部はこんな小さな監視部屋のような部屋で

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その下は1枚岩のとてもひんやりした洞窟。
内部には何かをお供えしていたような形の
石組みが数か所ありました。

西方に向いているこの神殿は
焼き物の土器などが発見されたことからも
月を崇拝し儀式をおこなった神殿と
考えられているそうです。

…しかし…
実のところ花子家、
2人ともこの時点で相当疲れが来ていて
山頂で落ち着いたはずの汗もまた吹き出し
(たぶん気温は10度ぐらいでしたが…)
あまり月の神殿の写真がありません

そして更にここで目にしたものは
「マチュピチュ遺跡まであと1時間半」という看板とともに
なぜかものすご~く急な「のぼり坂」…

「下って帰る」という勝手なイメージを持っていた私たちを
待ち構えていたのは
山頂行きと同じかそれ以上の急激な上り坂、
それも今度はうっそうと茂った森林の中の
ほとんど崩れかかったインカ道でした

その後の1時間半は
たぶん今まで生きてきた中で
「一番頑張った」1時間半だったと思う。

彼は完全に「無の境地」に入っていたし
(後から聞いたら私がダメになったら担いで歩いて
どのぐらい自分が耐えられるだろうか
と真剣に考えていたらしいけど…)

私は今までの「辛かった出来事」を片っ端から思いだし、
「あれができたんだからこの階段も登れる」と
自分を鼓舞しつづけ…
という1時間半でした

うっそうと茂った誰~もいない山の中の
岩の折り重なった道を
黙々とただ一つの坂を乗り越えて、
また次に現れる乗り越えられそうもない岩の道を前に
打ちのめされて

「ゆったりのんびりマチュピチュ遺跡の旅って
目的じゃなかったっけ~??」
な~んて冗談を言い合える余裕すらなく
ただただ必死で歩いたインカ道。

まあ、そんなこんなで残念ながら
もちろん一枚も写真なんてとる余裕はありませんでしたが
花子家の脳裏にはしっかりと焼きついた
「月の神殿」とワイナピチュ1周の道のりだったのでした…

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ワイナピチュを一周りして山頂行きの時に通った道と
合流したのは10時45分(ほぼ4時間のトレッキング!)
もう空はこんなにすっきりと
晴れ渡り、第2陣の200人の入山者が歩き始めていました。

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ワイナピチュの出口で入り口で記入したノートに
もう一度サインをして
「ワイナピチュ入山」スタンプを
なんとパスポートに押してもらいました

…と、ここまで散々「大変だった」「必死だった」
と言ってきたワイナピチュですが
山頂まで登ってその道を戻るルートならちょっと頑張れば
成人で足腰に問題ない人なら
登るのはそんなに無理なことではないと思います。

やっぱりマチュピチュを上から眺めるあの景色は
写真でも言葉でも表せられないほどの
素晴らしいものですから時間に余裕のある方は是非お勧めです!

そして私たちのように「月の神殿」まで行って
そのワイナピチュ1周のインカ道をたどれば
より大きなスケールでマチュピチュ遺跡やインカ帝国について
体感できること間違いなしですよ~!!!

「ゆったりのんびり~」のはずの旅に
期せずして「ビリリ!!!!」とスパイスの効いた
遺跡めぐりだったのでした。

その後、いそいでチェックアウト時刻11時のぎりぎりにホテルに戻り
すぐさまチェックアウト、
Tシャツが絞れるほどの汗をかいた私たちは
ホテル宿泊者だけの特権、
チェックアウト後も自由にシャワーやお部屋が使えて
飲み物も飲める「DayRoom」にて

きれいさっぱりシャワーを浴びて
しばしお互いの健闘をたたえあったのでした

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高山病知らずの彼が「命の水だ~」と飲み干したクスコビールは
もっちろん「極上」だったそうです

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3泊4日マチュピチュへの旅 ~遺跡第1日目~

ウルバンバのホテル内にあるペルーレイルの駅
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旅の2日目はここから一路マチュピチュ遺跡まで
向かいました。

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ホテルのロビーから歩くこと約5分、
この駅からの乗車は私たちともう1組のアメリカ人カップルのみ。

ホテルでもらったコカ茶をすすりながら
「このホテル、何もかもがAmazingすぎるわ
な~んて4人でおしゃべりをしていると
すぐに出発時刻の6時50分が。

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マチュピチュへは
クスコ発、そして私たちの滞在したウルバンバ発の
ペルーレイルに乗って行くしかなく(詳しくはペルーレイルHP
私たちの列車は次の停車駅「オリャンタイタンボ」にて
クスコからの多くの観光客と合流するまで
乗客4人だけのとても静かな出発となりました。

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トウモロコシ畑や

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家畜と共に生きる人たちの生活などを眺め

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約2時間半の列車の旅。
途中オリャンタイタンポ駅で列車は満席となり
車内で配られる軽い軽食をつまみながら
インカ道の関所なども見えてきて
気分は一気にいざマチュピチュ!

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山中には4泊5日でインカ道をトレッキングしながら
マチュピチュ遺跡に向かう人たちの姿も見えました。
(画面中央右です。小さいですが分かりますか?)


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そして定刻通り9時半にマチュピチュ遺跡の麓の村、
アグアス・カリエンテス(マチュピチュ村)に到着。
ここからはバスに乗り換えて山頂のマチュピチュ遺跡へ。

実は今回の旅、航空券以外は旅行会社を通さず
ホテル、鉄道、マチュピチュ遺跡入場券などをすべて個人手配で
準備した花子家。

各種ネット予約でチケットをプリントアウトしてと
準備してきたのだけれど、
唯一事前にネット予約ができなかったのは
この麓から遺跡行きのバス。
だからここでバスのチケットがちゃんと買えるかどうか
ちょっと心配していたのだけれど

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無事購入
そしてマチュピチュ遺跡までの約20分のジグザグ道、
遺跡の発見者の名前にちなんだ「ハイラム・ビンガムロード」を抜ければ…

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来たりけりマチュピチュ遺跡!!

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半円形の曲線が見事な「太陽の神殿」
それぞれ冬至と夏至の太陽の光が差し込むという
東と南東を向く2つの窓が美しく

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その「太陽の神殿」の下には斜めに削って造られた岩石があり
この場所にミイラが安置されていたという「陵墓」も圧巻で

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そしてこちらは遺跡中に張り巡らされた石の水路と水汲み場。
山頂にあるこのマチュピチュ遺跡に
遠くかなたの山から石の溝を伝って
水を引く高い技術があったというインカ帝国のすごさを
目の当たりにしました。

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儀式を行う場所、工業地区、居住地区、農耕区域、墓地、などなど
各区域にそれぞれ重要な意味をもっていたとされるマチュピチュ遺跡

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その未だ多くの謎に包まれている遺跡の
1つ1つに諸説がある建造物達ををたどり

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古代インカ大帝国の人々に想いを巡らせた私たち

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マチュピチュ遺跡からインカ道を約40分歩いて
断崖絶壁の真ん中に現れる
一体どうやって造ったのか想像すらできない「インカ橋」だって
(画面中央、木の橋が架かっています。
写真ではその高さをお伝えしきれないのが残念…)

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超~必死で見に行きました

さて、マチュピチュ遺跡の入場は午後5時まで。
クスコなどに宿をとり日帰りマチュピチュ遺跡見学をする場合は
帰りの電車の本数が限られているため、
だいたい3時以降になって
急に観光客の姿がまばらになりました。

今回「マチュピチュ遺跡をじっくり見て回りたい」と思った私たちは
2日目は遺跡前の「マチュピチュサンクチュアリロッジ」に
宿をとったのだけれど
麓のマチュピチュ村と遺跡前のこのホテルの宿泊者のみが
味わえる、静かな夕暮れ時のマチュピチュ遺跡は
本当に素敵でした。

さてさて夕食には

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トマトのクリームスープや

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チキンスープ

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アルパカさんもクセも強くなく

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チチカカ湖周辺でもよく獲れるという鱒も美味しくいただき

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デザートのトマト3種も甘酸っぱくて超美味でした!

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明日はいよいよ今回の旅のメインイベント、
ワイナピチュ登山です!!

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3泊4日マチュピチュへの旅 ~ウルバンバ編~

初代インカ皇帝パチャクテク王の
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視線の先に広がる

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クスコの街並み。

タカ航空にて早朝サンパウロを出発、リマ経由で
クスコに到着したのはお昼過ぎ。
いよいよ3泊4日のマチュピチュへの旅が始まりました

今回の旅の目的は
「ゆったりのんびりマチュピチュ遺跡を堪能!」
ということで
(結果的には若干ビリっ!!とスパイスの効いた
旅になったのですがそれは後程

まず第一日目は
標高3399mのクスコから約80Kmにある
標高2871mの谷間の町「ウルバンバ」に宿をとった花子家。

事前に頼んでおいたホテルの専用送迎車にて
アルマス広場↑にある

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ラ・コンパニーア・ヘスス教会や

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カテドラルや

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インカの石材建築の精巧さに圧倒される
石壁に囲まれた道などをちょこっと見学した後
クスコ市内を抜けてウルバンバに出発!

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快適な車内でこんな雄大な景色を眺めながら
約1時間10分の移動。

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心配していた高山病もクスコの街に着いた時に
前頭部のあたりが若干ぼんやりした感覚があったものの
ウルバンバに向かう車中ではすっかり解消していました。

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そして到着した「ウルバンバ」の街。
ガイドブックによるとその標高の低さと
温暖な気候からクスコ市民にとっての保養地とのこと。

でもそもそも私たちがここに宿泊を決めたのは
標高の低さ以外に
是非是非泊まってみたいホテルがあったから。

それがこちらの

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"Tambo del Inka a Luxury Collection Resort & Spa"

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約2年前に建てられたこちらのホテルは
自分が今、ペルーの山間の小さな町にいるとは思えないほどの
ラグジュアリーな気分と
最高のおもてなしを味わえる極上ホテル。

しかも「マチュピチュ遺跡」行きの列車が
このホテルの敷地内から出発するので利便性も抜群。
そしてまだ列車のことも含めて
認知度がそんなに高くないので
至って静かで価格もお値打ちと至れり尽くせりなのです!

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アメニティーも清潔度も文句なしだし

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ホットバスやサウナ、そしてプールも自由に使えるので

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「泳ぐ!」

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そして「浸かる!」
(この時点で「高地では運動は控える」なんて高山病対策、
全然忘れてしまっていたのだけれど特に問題なし

としばし移動の疲れをとり
夕食までの間ホテルの外にお散歩に出かけてみました。

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高地の乾燥していて澄んだ空気の中で
時間がの~んびりと流れていました。

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町の広場。
噴水の先端はトウモロコシ!

この日の夕食で初めて食べたのだけれど
白に近い薄い黄色で粒が大きくて
味と触感は「そら豆」のようなトウモロコシ。
今まで食べたことのない味でとても美味しかったです。

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途中、地元民の台所、食料品市場があったので
中を覗いてみると

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数10種類はあるジャガイモたちやトウモロコシ、
穀物や豆や野菜やお肉たちやが。

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日本だったら「みそ」とでもいうのでしょうか、
様々なペッパー(唐辛子)とビネガーとニンニクのソース。
路上で鉄板に焼かれたお肉とジャガイモにもこのソース、
ペルー料理には欠かせないこのペッパーペーストを
自分でも作ってみたくなり…

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早速乾物屋さんのおじさんに「ポルトガル語」で聞いてみたら
おじさん丁寧に作り方を「スペイン語」で教えてくれました

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(左)「種はものすごい辛いからこうやってとってから作るんだよ~」
(右)お留守番の花ちゃんにお土産の「乾燥小魚
  
スペイン語とポルトガル語、もちろん違う単語もあるけれど
基本、通じるところが何とも嬉しい!
「ポルトガル語を勉強しておいてよかった~」と
旅行先のスペイン語圏で感じる花子家だったのでした。

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で、もっと簡単にソースが作れる粉上のパックも売っているとのことで(右下)
本日のマーケットでの購入品、しめて5ソル(約150円)。
サンパウロに戻ったら早速熟成ソース作りを楽しみたいと思います

そしてお待ちかねのホテルでの夕食

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熱々のピタパン(左)と
ペッパーソースとジャガイモのムース、コリアンダー風味(右)

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前菜はペルー料理の代表格「セビッチェ」(左)に
3種のペッパーソースのジャガイモスープ黒子コショウ風味(右)
(セビッチェにはあの噴水の先端にあったペルーのトウモロコシが。
ちなみに奥のオレンジ色の付け合わせは人参ではなくサツマイモ)

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メインはラムの燻製に南米原産の穀物「キヌア」添え(左)と
家鴨の煮込みコリアンダー風味のリゾット(右)

どれもオイルや塩加減が控えめで
ジャガイモや野菜の味を存分に生かしながら
とてもさっぱりしている中に
ペルー唐辛子やコショウの風味があってもう最高!!!

高山病には「アルコールは厳禁」なはずなのに
ペルービール、ワイン赤&白と
何の心配もなく傍らで食事と飲み物を楽しんだ彼は
結局この後も普段通りにお酒と食事を大いに楽しみ
これっぽっちも高山病にならずに旅を終えたので

結論としては
「高山病は人による」
んでしょうか…

もしかしたら初日に標高のやや低いウルバンバにて
1泊したことが幸いしたのかもしれないけれど
(彼の場合は最終日のクスコでもビールを楽しんでいましたが…)

心配して持ってきていた高山病対策として使われている
緑内障の薬「DIAMOX」を
高地入りする前に飲んでおくのをやめておいて良かったなあ~と。
だって症状が出る前に薬を飲むのは「有害無益」ですから。

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そんなこんなで1日たっぷり楽しんだマチュピチュへの旅、
第一日目終了!

明日はいよいよホテル敷地内の駅からマチュピチュ遺跡へ向かいます

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