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マルコを訪ねて☆アルゼンチン・ブエノスアイレスの旅(前編)

子供の頃、「外国」という場所には
自分の生活と全く違う文化や言葉が
あるのだということを知ったのは

幼稚園に行く前にかかさず見ていたアニメ
「母を訪ねて三千里」

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子供ながらに異国の地への興味や憧れを
初めて抱いたということもあって

「母を訪ねて三千里」のマルコが
イタリアのジェノバから出稼ぎに旅立ったお母さんを
探し求めて旅をした
感動のストーリーやシーンの数々は
未だに鮮明と憶えていて

「マルコが紆余曲折して
お母さんを見つけ出した異国の地にいつか行ってみたい!」

という子供の頃からの夢が…

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遂に叶って来ちゃいました!
マルコのアルゼンチン・ブエノスアイレス

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人口のほとんどがヨーロッパ系移民で占められているブエノスアイレス。
かつてヨーロッパを旅だって肥沃な土地での裕福な生活を夢見た移民たちは
南米にありながらヨーロッパらしくありたいと願って
首都ブエノスアイレスをヨーロッパ風の街並みに築き上げてきたそうです。

街の中心部にある国会議事堂↑や
大統領府(通称:ピンクハウス)↓

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そして1810年5月にスペインからの独立を宣言した

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「5月革命」を記念して造られた広場「Plaza de Mayo」(5月広場)

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白い塔はブエノスアイレスで一番古いモニュメントと言われ
中にはアルゼンチン全土から持ち寄られた土が収められているそうです。

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こちらはミラノのスカラ座、パリのオペラ座と合わせて
世界三大劇場となる「Teatro Colon」(コロン劇場)

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立ち見も含めると一度に4000人もの観客を
収納することができるというコロン劇場。
1階の椅子席と6階までの観客席があって
その大きさとゴージャスな作りに圧倒

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かつてはヨーロッパで話題になったオペラは
1ケ月も経たないうちにここで上映されていたそう。

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シャンデリアやステンドグラスなどの装飾品の数々は

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パリなどその当時の最高級品が
ヨーロッパから持ち込まれたものだそうですが

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こちらの部屋はアルゼンチン独自の芸術品で装飾されていて
スペインからの独立後、多くのヨーロッパ人を招待して
アルゼンチンの富と権力を見せつけたり
新アルゼンチンを作るために財閥や政治の重鎮たちが利用していた部屋だそうです。

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劇場内ガイドツアーで1時間、豪華な舞台裏の数々をたっぷり堪能。
この日はたまたま子供向けのミュージカルが開催されるということで
地元のお子様たちがちょっとおめかしをして
劇を見に来ていました。みんなとっても可愛い

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ところでブエノスアイレスのダウンタウン。
同じ南米サンパウロに比べてとても清潔&安全な雰囲気。

そしてスペイン語で
「ブエノス=良い」、「アイレス=空気」というだけあって
空気がとっても綺麗で澄んでいて気持ちが良いのです。

オベリスク↓を中心として整備されている道も
片道7車線でとっ~ても広々。

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観光客も街を歩く人のほとんどがヨーロッパ系の人たち。
それ以外はペルーやパラグアイ、ウルグアイなどの
いわゆる私たち日本人の祖先といわれている人たち。

アフリカ系の移民や日系人の多く住むサンパウロとは
何だかとっても違った雰囲気をもつ街でした。

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今回移動手段は徒歩やこちらの地下鉄「Subute」(スブテ)を活用。

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一回乗車で行く先に関係なく1人1.10ペソ(約30円)。
地下鉄もとても清潔で安全です。

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車両はとてもレトロ~な雰囲気!
まるで「博物館の展示品」級の古さなのに物凄く綺麗。
(ついつい「サンパウロだったらあり得ない…」と
悲観的になってしまう悲しい私

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東京に地下鉄を作ろうと計画していた日本から
当時視察団が派遣されて銀座線が完成したというこのスブテ。

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ドアだって手動でこの女性の車掌さんが開けてくれました
古いものと新しいものがうまく両立できているのが素敵だな~と。

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お食事は世界一美味しいといわれる
「アルゼンチンビーフ」を堪能

はっきり言って全く肉が得意でない私が
「美味しい」と思う程
赤みでさっぱりしていてそして柔らか~いお肉でした。

今回行ったレストランはこちら→〝cabana las lilas"

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旅の後半はあのマルコが初めてブエノスアイレスの地を踏んだ、
そしてアルゼンチンタンゴの発祥の地でもある「ボカ地区」からスタートします
次回もどうぞお楽しみに~





おまけ
DSCN0552.jpg
預け先のマイラさんから戻ってシャワーも浴びて
すっかりお疲れかと思いきやタオル遊びに無我夢中の姫。
タオルを取られまいと只今必死の抵抗を見せております
どうやら心配ご無用だったようです


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マルコぉぉぉ。。 

sayokoさんっ。 おかえりなさーーーーいっ!とっても楽しい旅だったのですね!花ちゃんもしっかり元気にお留守番している様子で安心しましたぁ。ブエノスアイレス、懐かしいです。。テアトロコロンは中には入れなかったのですが、あんなに美しいのですねぇ。そして何と言っても、、お肉っ!!私達は今でも人に「人生で一番美味しいステーキはブエノスアイレスで食べたステーキ」と言っていますよぉ。私は全く肉食ではありませんが、それでもとっても美味しかったぁ。ボカ地区も懐かしいです!ここでタンゴを踊る振りして写真を撮りました!楽しみにしていますねぇ。今、私の頭の中にはあのマルコの歌が。。「さぁ、出発だっ!今、日が昇るっ!」ハルママより

Re: マルコぉぉぉ。。 

ハルママさん
無事帰ってきましたぁ!とてもとても楽しかったです(^u^)
アルゼンチンビーフ、美味しいとは聞いていましたが
肉質があれほどまでに違うとは思わなかったのでビックリしました。
ハルママさんもマルコご覧になっていたんですかぁ??
子供の頃は日本中の人がマルコを見て涙していると思っていたのですが
どうやら地域限定だったらしく同世代の主人はなんと「見たことない」との爆弾発言(笑)
ハルママさんもご存じでいてくれてとっても嬉しいです(^◇^)

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