スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サルバドール観光ゴールデンコース☆前半

この時期にしてはとても幸運なことに
サルバドール2日目の朝も綺麗に晴れ渡って
DSCN6754.jpg

旧市街のジェズス広場にある
「バジリカ大寺院」(Catedral Basilica)の
裏庭からの眺めは

DSCN6692.jpg

海と空のブルーがとても美しく

DSCN6682.jpg

1650年代に建てられたという寺院は
朝日の光が全体的に色の抑え目な薄暗い内部を見事に照らして
荘厳な雰囲気を醸し出していました。

DSCN6684.jpg

1549年から214年間、ブラジル最初の首都として
砂糖産業を中心に繁栄を極めたバイーア州・サルバドール。

ポルトガルとはじめとする入植者の文化と
奴隷として連れてこられたアフリカからの黒人文化と
土着民インディヘナの文化が溶け込んで
独特の雰囲気を作り出したサルバドールの旧市街は
ユネスコの文化遺産にも登録されていて見どころが満載!

DSCN6695.jpg

まずはバジリカ大寺院のとなりに併設された
「バイーア連邦総合大学医学部」にてお会いしたこの方…

DSCN6693.jpg

なんと1920年代サルバドールで黄熱病の研究をされていた
「野口英世」博士!!
1000円札でおなじみのこのお顏、
まさか日本から遠く離れたブラジルで
お目にかかれるとは思ってもみなかったな~

DSCN6699.jpg

お次はブラジルの代表的な18世紀のバロック建築である
「サン・フランシスコ教会」

DSCN6717.jpg

通称、「黄金の教会」と呼ばれているのが納得の金ぴかぶり!

DSCN6725.jpg

先程の「バジリカ大寺院」に比べて彫刻や装飾の繊細さは
ややかける印象だけれど
こちらはその金の量で圧倒されました。

DSCN6729.jpg

キリストに抱き着く聖フランシスコ像。
フランシスコ派のバイーア州最初の基盤だったというこの教会は
植民地時代の混沌の中で様々な人々の想いを
受け止めてきたのでしょう。

DSCN6703.jpg

私が特にこの教会で魅かれたのはチャペルの金ではなく
外の回廊に張り巡らされた37点のポルトガルタイル画。
「妬むことはいやしいこと」「働くことは喜ばしい」
などと書かれた1枚1枚のタイルを
眺めながら1周するとたくさんの教えを受けたような気持ちになりました。

DSCN6710.jpg

「その昔から人と犬は共存していたのね~」なんてCalorinaさんと話しながら
サンフランシスコ教会を後にして次に向かったのは

DSCN6741.jpg

石畳の道に植民地時代の建物が残る「ペロウリーニョ広場」

DSCN6748.jpg

奴隷市場だった建物や
ブラジルの国民的作家「Jorge Amado」の記念館(写真左のブルーの建物)
などがある旧市街の中心地。
サルバドールの芸術文化団体「オロドゥン」が
マイケルジャクソンと共演した「They Don't Care About Us」のもこの広場。



こんな感じで午前中は旧市街を巡って
お土産物を買ったりしてすごした私たち。
(ちなみに私がサルバドールらしい油絵を買った
サンフランシスコ教会近くのお店
「GALERIA DE ARTE KOISA NOSSA」さんは
いろんなアーティストの作品が置いてあってとてもお勧めです!)

既にお昼近く、お腹もちょうどすき始めたころ、

「旧市街はまた後で戻ってくるから、ムケッカ食べにボートに乗ろう!」
と私が行きたいようなところをヨクヨク分かってらっしゃる
またまたとっても魅力的な提案をしてくれたCalorinaさん

DSCN6769.jpg

「あとでこのエレベーターに乗って夕日が沈むのを見るよ~」
と車の中で教えてくれてまずはお昼ご飯にVamos!!!

DSCN6805.jpg

向こう岸はただの住宅地、でも月~木曜日までしか営業していないという
地元の人お勧めのムケッカが食べられる
庶民派レストランがある船着き場に到着♪

DSCN6795.jpg

次の船が出るまで約15分。
「デザート先になっちゃうけどおいしいジェラートあるから食べよう
と船着き場の近くにあるこれまたお勧めのジェラート屋さん
Sorveteria da Ribeiraさんにて

DSCN6800.jpg

数あるフレーバーの中から
あのイヴェッチがビデオクリップで食べていたという
「Coco Queimado ココケイマード(焦がしココナッツ)」(写真右の薄茶色)と
これまたサンパウロでは見たことのないフルーツ、
「GRAVIOLA グラヴィオラ」(お兄さんが取っている白いアイス)をチョイス。

焦がしココナッツのジェラートは
淡いキャラメル風味がめちゃめちゃ美味しく
初めて食べたグラヴィオラはライチとレモンのミックスしたような
サッパリ&スッキリのお味でウ・マ・シ

サンパウロにあったら通ってること間違いなし!!
サルバドール、なかなか奥が深いぞ~~

DSCN6807.jpg

そうこうしているうちに船の出発時刻が迫ってきたので
片道1へアイス(約50円)のチケットを買って

DSCN6808.jpg

「いざ、ムケッカ!!!」
といっているのは私たちぐらいでこちらのボート、
対岸の人たちにとっては生活の足。

この日、太陽がギンギンで日差しがかなりきつかったのだけれど
海で風を切って進むてボートは快適そのもの。

DSCN6821.jpg

約10分のボート移動で対岸に到着して

DSCN6848.jpg

ちょっとファベイラチックな地域を歩いて5分ほどのところにある
一見普通のランチョネッチ風のこちら、
「鶏の口」という意味のレストラン「Boca de Galinha」さん

DSCN6827.jpg

中に入ると満員で大人気!!!

DSCN6829.jpg

メニューは手書き
ムケッカ直球勝負!!って感じがなかなかすばらしい~

DSCN6842.jpg

で、わたくし人生初のムケッカなり~~

写真で机も含め何もかもみんな黄色ぽく撮れてしまったのだけれど
右のエビたっぷりなのがムケッカ、
左手前が「Pirão」というお芋をマッシュしたもの
左奥が「Feijão frasinha」というタイプのお豆とオクラの煮たもの、

DSCN6843.jpg

それをご飯にそれぞれかけて
お好みでピメンタ(唐辛子)をかけていっただきま~す

予想以上にサッパリしていて
いろんなハーブやスパイスが効いていて
エビがごろごろ惜しげもなく入っていて
ご飯が進む!進む!!!
São Pauloだとイタリアンパセリが使われるところを
コリアンダーが使われているのもコリアンダー好きにはたまりません~~♪

DSCN6845.jpg

オーナーのおじちゃんも

DSCN6847.jpg

そのご家族の皆さんもみんな良い笑顔
お宅にお邪魔して地元のムケッカを頂いたような
温かい気持ちにさせてくれる素敵なお店。

DSCN6864.jpg

ビーチを見下ろしながら海風に吹かれて
食べられるロケーション(緑の矢印のところ)も最高でした。

DSCN6867.jpg

「あ~お腹いっぱい」で再び対岸へもどった私たち。
この日の午後の部は明日の続編にて!



おまけ
DSCN7125.jpg
最近めっきり登場回数が減ってしまった我が花ちゃんは
今日ももちろんご機嫌さんです

ランキングに参加しています↓
よろしければクリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ブラジル情報へ
にほんブログ村
FC2 Blog Ranking

人気ブログランキング


関連記事
Author by Sayoko / 全記事一覧 / 前の記事 / 次の記事 / ページトップ
Designed by マンゴスチンw /

コメント投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  •  管理者にだけ表示

さすが! 

知る人ぞ知る的なレストランですね!
ムケカ、美味しいよね。天気が良くて本当に良かったね~(^^)

Re: さすが! 

rurueさん
天気が悪いと海の色も綺麗に見えないから
良かったね~とCalorinaさんにも言われました。
元来の雨女なので今回で全部の運を使い果たしちゃったかも(^_^;)
ムケッカ予想以上に美味しかった!
どんなものでもまずは自分で食べてみないと
分からないものだな~と思ったわ~

トラックバック

http://sss880.blog112.fc2.com/tb.php/406-d42af0c9
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。