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大切な靴の修理を靴職人のおじさんにお願いする

何年も前にお土産でもらった
お気に入りのショートブーツの
靴底とアッパーがはがれてしまったので
DSCN8030.jpg

以前からずっ~と気になっていた
我が家のごく近所のお店に
靴の修理の相談に行ってみる。

決して入りやすい店構えとは言えない、
というか本当にここが店なのか
前を通っても気づかないような中央の黄色い建物。

DSCN8032.jpg

屋根の「SAPATERIA」(靴屋)という文字も
程よく色あせて

DSCN8028.jpg

奥まった店内にはとっても古~商品棚と立て鏡。

でも奥にはおじさんとお客さんが何やらお話しているし、
他にもよくお客様らしき人が出入りしているのを
何度か見かけたのでいつかは入ってみたいと思っていたので
ドキドキで入ってみる。

DSCN8027.jpg

ちょっと怖そうなおじさんに
「あの~靴を直してもらいたいんですけど…」
と半信半疑で靴を差し出すと、

おじさん、すぐに靴を手に取り、
靴底がはがれた個所を厳しくチェックして

「片方だけかい?いいよ、10へアイス(約400円)。
今日の5時には出来上がるよ。」
とっても優しい笑顔でOK!

おじさん「じゃあ住所教えてくれる?」
私   「〇〇〇です」
おじさん「じゃあ、そんなに遠くないね☆」とウィンク

実際、おじさんのお店と我が家は目と鼻の先。
茶目っ気たっぷりのおじさんのウィンクで
すっかり緊張が解けていろいろお聞きしてみたら

おじさん、もう何年もここで靴屋を営んでいて
今は修理が専門になっているのだけれど
以前は↑の写真の木型で実際に靴を作っていたんだそう。

お顏からすると多分イタリア系の移民だろうおじさん。
その木型の種類から想像するに
お洒落なヒールのある女性靴を
同じイタリア系移民の女性たちを中心に
作っていたのかもしれません。

あまり多くを語らない職人気質のおじさん。
店内の写真撮ってもいいか聞いてみたら

「いいよ。アンティックなものばかりだけどね。」

とちょっとはにかみながら撮影を許可してくれました。

DSCN8024.jpg

工房は使い込まれた工具やマシーンとお客さんの靴の数々。
古いけれどそこに味が感じられる素敵な修理屋さん。

クイックサービスのような修理屋さんもあるけれど
思い出のある大切な靴だからこそ、
こんな昔ながらの靴職人さんにお願いしたいな~と思う。

出来上がりはまだ見ていないけれど
おじさんならきっと綺麗に直してくれることでしょう

DSCN8017.jpg

それでは皆様、今週末もどうぞ良い週末を。Bom Fim de Semana


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海外生活では日本で簡単に出来たことがなかなか思うように運ばない場面がよくありますよね。
(はるパパはタイ・バンコクに半年滞在経験アリ)
そんなときによく意を決してお店に入れましたね。
まぁ、喉もと過ぎればなんとやら…ですね。

そうまでして大切にしているものがあるというのも素晴らしいことです。

ポチ

Re: タイトルなし 

はるパパさん
簡単にできるとおもっているからこそ
出来ないときのストレスが最初は大きく感じていました。
できないのは当たり前と思いはじめてから
気が楽になった気がします。

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まとめtyaiました【大切な靴の修理を靴職人のおじさんにお願いする】 

何年も前にお土産でもらったお気に入りのショートブーツの靴底とアッパーがはがれてしまったので以前からずっ~と気になっていた我が家のごく近所のお店に靴の修理の相談に行ってみる。決して入りやすい店構えとは言えない、というか本当にここが店なのか前を通っても気づ...
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