スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

なっ生肉はちょっと・・・

白いお家はバール、そして隣の黄色いお家はお肉屋さん。
DSCN9596.jpg

我が家のすぐ近くのこの2軒。
特にお肉屋さんの前を花と散歩するのを
ちょっと差し控えている最近。

たいていお肉屋さんの前にくると
一歩も動こうとしない花子さんなのだけれど
たまたまお肉屋さんのおじさんがお店の前に出ていたとき
じっと肉を見つめる花を見て

おじさん一言、
「ちょっとまっててね~」
と言い残し店に入ったかと思うと
ミンチ用の機械から牛ミンチを引いて
「はい、あげるよ
と引き立ての生牛肉の塊を
道に「ポイっ!!」と投げてくれたのでした…

おじさん、親切でやってくれたことだし
「私の犬は生肉はまだちょっと…しかも道に置いたものも…」
とはとうてい言いにくく

花がミンチめがけて飛びつく寸前に
お肉を道から拾い上げて
「わっ私があげてみますね」と作り笑顔…

おじさんの手前、
花にその肉をあげないわけにもいかず
手のひらに掴んでいたお肉の
ほんのほんのかすかな匂いだけでも
指につけて花にあげる「フリ」をして。

花にとってみれば
「その手の中にあるものくださいなぁ~~」と
なるのも当然で
「く~ん、く~ん」なきだしちゃって。

おじさん一言。
「あれ~?大体ミンチをあげるとみんな大人しくなるんだけどね~
もうちょっとあげようか?」
とまた店の奥に入ろうとしてくれたのを必死で止めて

もちろん丁寧に丁寧にお礼を言って
手にはミンチを握りしめたまま
一目散に家へともどったのでした

たぶん。
生肉を一度も食べたことのない花が
あの時おじさんがくれたミートボール1個ぐらいの量を
初めて口にしたからと言って
どうなることでもなかったかもしれないけれど

毎食お腹の調子とか体調に気を付けて
食事を手作りしているだけに
やっぱりおじさんのご厚意は
今は気持ちだけありがたく頂くことしておいて
よかったのだと思うことにして。

でもやっぱりあの後から何~となく
おじさんの肉屋さんの前を花とゆっくりお散歩できない
飼い主なのでした…

こうして犬生初の生肉を食べそびれたお嬢様。

DSCN9592.jpg

今日の晩御飯も圧力鍋で軟骨までやわらかくなった
丸鶏でございます


ランキングに参加しています↓
よろしければクリックをお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ ブラジル情報へ
にほんブログ村
FC2 Blog Ranking

人気ブログランキング
関連記事
Author by Sayoko / 全記事一覧 / 前の記事 / 次の記事 / ページトップ
Designed by マンゴスチンw /

コメント投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  •  管理者にだけ表示

 

花ちゃん、残念だったね~
本来、生肉の方が体には良いんだろうけど…ちょっとね(汗)

こういう優しさがブラジル人らしい~(笑)
それにしても懐かしのJ.M.Lisboa~~~
このお肉屋さんで友人宅の犬は牛骨貰ってたし~
(我が家はLONDONを利用してたよ~まだあるよね?)
写真に写っているバンカで愛読書の手芸本を買ってたよ(笑)
このご近所なら金曜日はフェイラがあるよね。
ああ~懐かしい~~


Re: タイトルなし 

MIKIさん
この角の景色はジャルジン住人にとっては
「いつもの角」的な存在ですよね。
我が家もきっと日本に帰国してからこの景色を
懐かしむだろうとおもいます。
お肉屋さんロンドン、まだもちろん健在ですよ~

トラックバック

http://sss880.blog112.fc2.com/tb.php/544-6d25519a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。